最近なかなか時間のとれない MWAVE です。
映画女優への向き・不向き？
id:helloblogさんから「加護亜依さんは映画女優に向いているのか？」というお題をネタフリされました。が、これが非常に難しくて参りました。女優として重要な要件としては、ビジュアルと演技力ということになると思います。ビジュアルに関しては、芸能界から長期間離れていたにもかかわらず、劣化どころかきれいになっています。今はなんだかイモっぽい印象ですが、しばらく経てば華やかになるでしょう。一方、演技力となると、正直現時点では疑問です。昔は女優仕事もしていましたが、その頃のことは参考にはならないでしょうね。女優は基本的には経験がものをいう世界。「とりあえず出演しまくる」というのも手じゃないかなと思います。
...と、なんだか一般論というかあたりさわりのない話になってしまってますね。派手に華々しく復帰するなんてことをしなければ、まぁなんとかなるんじゃないのかなというのが正直な思いです。一番のモデルケースは鈴木亜美さんでしょうか。小さい映画に出演するなんてのが理想的かなと思います。
ただ、映画女優として地味めに活動していくなんて事が加護さんや事務所ができるのか、あるいはする気があるのかってところですね。なんだか、派手に華々しく復帰みたいなことを狙っているような気もするのです。それが怖いですね。
阿呆な言葉を“アイドル”に紛れ込ませている人がいます
誰かさんがはてなダイアリーキーワードのアイドル関連のキーワードに対して、阿呆な言葉を付け足して回っているようです。ごく一部で使われているらしき下品なネタを、一般化して周囲にまき散らすのはやめてください。アイドル界隈において一般的ではなく、かつ蔑称に感じられる言葉を加える理由を説明してください。ていうか、自分の好きなアイドルをあんな言葉カテゴライズするの？。その言葉をアイドルに投げかけられるの？。それとも、自分が嫌いだったり低評価だったりするアイドルへのレッテルですか？。
最近、アイドル<a class="okeyword" href="g:mohican:keyword:ネタ">ネタ</a>を書いてない
最近の悩み？が、アイドルネタを書いていないこと。ヤンジャンとヤンマガとヤンサンで同時期にアイドルオーディションというかグランプリを決めるっていうのにも、イマイチ乗り切れないです。ヤンジャンのセイコレは松本夏空さんで決まりだし、ミスマガジンとYS乙女学院はグッとくる子がいなかったしね。
最近の新顔でグッときたのは週刊プレイボーイで見た逢沢りなさんかな。イマドキっぽくて甘ったるいビジュアルですけど、グラビアに慣れれば山下リオさんの方向に行けるような気がします。
グラビアにつられてSTUDIO VOICE 2008年 05月号を購入しました。野村誠一さんの紹介で挙げられていた写真が、別の雑誌にも載っていた、原田夏希さんの写真でした。野村さんは本当に原田さんが好きだな。あと、『主要雑誌グラビア担当者が選ぶ「次世代アイドル13名」』って企画があり、そこで協力したと挙げられているのが、アップトゥボーイ、週刊ヤングサンデー、スコラ、ヤングアニマル、ヤングマガジン、ヤングチャンピオンでした。ヤングジャンプとBOMBがないのがちょっと残念。集英社と学研に関われない理由でもあったのでしょうか。あと、挙げられているアイドルを、どの雑誌が推したのかが気になりますね。ローラ・チャンさんと鎌田奈津美さんと松山メアリさんはヤンサンかな？。あとなんかみんなヤンアニかヤンチャンっぽいんだよなぁ。アップトゥボーイは誰を推したんだろう？。
