ちょっと前の話題ですが、はてな匿名ダイアリーでこんな記事がありました。
どうして、最近のアイドルは、「かつて恋人がいたこと」を平気で話すようになったのだろうか。
僕たちは、もう夢を見ることすらできないだろうか。
恋愛弱者は、どこまでも虐げられる。
僕自身モテないのですが、彼氏がいようがいまいが気にもしません。ていうかむしろそんなことでギャアギャア騒がれてブログ炎上されたり某巨大掲示板とかで集中砲火されたりする方が迷惑だ。僕は、アイドルの彼女達を見ていたいし応援したいのであって、それ以上は彼女たちには望まないのですよ。彼氏がいたからと握手会でこれ見よがしに無視して泣かせる輩とか信じられん。どうせファンを止めるなら、黙って身を引けってんだ。だいたい握手会に出向くファンって、ファンとしてのキャリアはそれなりにあるでしょうに。
握手会に行くようなフリークじゃなくて、ライトなファンだと「僕の○○ちゃんに彼氏が...裏切られた！」とか思ったりするんでしょうか。そういう気持ちも分からないでもないですが、でもやっぱり共感は出来ないです。
そもそも、どうせいつかは彼女たちも結婚とかするわけですよ。そのとき、自称プロサーファーとかクスリ好きな先生とかよりは、イケメンで将来性のありそうで真っ当そうな男の方が良いじゃないですか。ファンなら幸せを祈りましょうぜ。
第一、妄想なら彼氏がいようが結婚していようが子供がいようが関係ないじゃないですか。むしろ興奮す(ry 脳内でなら誰に対しても鬼畜になれるぜ！（サイテー）
...なんて考えの僕の方が少数派なんでしょうね。そんな僕は今でも広末涼子さんのファンです。一時期の奇行やバッシングにじっと耐えたんだぜ...
