MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

カントリー娘。初ライブを見に行きました。

土曜日にSHIBUYA-AXで行われた、カントリー娘。の初“単独”ライブを見に行きました。実は、僕がライブを見に行くのも初めて。きっかけは、id:helloblog・いぬいぬさんからのお誘い。少し迷いましたが、カントリー娘。の初ライブでしたので、ついに重い腰を上げることにしました。実は、僕は「アイドルをさがせ!」「MBSヤングタウン」からのカントリー娘。のファンです。初鑑賞のライブが、カントリー娘。の初ライブというのも、なんかの縁だろうと、腹をくくったわけです。
ってことで、

本編のレポについては、同行者のレポに悪影響を及ぼすのはマズいので後日(苦笑)。

の“同行者”ってのは僕です。

ライブが始まる前まで

いぬいぬさんとは、午後2時に渋谷のハロプロショップ渋谷109-2点で待ち合わせをし、アイドル話やライブの心得などをいろいろと話をしたあと、会場入り。ブログなどでハロプロ系ライブの話を拝読するたびに想像していた「おどろおどろしい人たち」は、僕の見る限りはいなかったです。それが普通なのか、カントリー娘。のファンだからなのかはわかりませんが。興味深かったのが、ガッタスのユニフォームを着ていた人たち。それを見て、今個々にいる人たちのなかで「デビューからのファン」はどれくらいの割合を占めるのかなと感じました。特に「ヤンタン」を聞いていた人たちの割合は、どうなんでしょうか。
会場前では、これこそまさに噂に聞いた「サイリウム」を配布していました。今回は、カントリー娘。ということで、緑色のサイリウムでした。で、サイリウムの光らせ方が分からずにいぬいぬさんに教えていただいたのは秘密です。「サイリウムを折る」という表現の意味を実感できました。
AXのなかに入ると、いぬいぬさんに、鑑賞に良い位置を教えていただきました。おかげさまで、ライブ中も視界良好&安全快適でした。こういうことはやはり経験者の方に伺わないと分からないですね。
ライブ開始が近づくにつれ、会場全体が高揚していくのが気持ちよいですね。映画の、一点に静かに集中していく感じとはまた違います。

ライブの感想

さて、本番ライブ。カントリー娘。が登場してきたときは、感動しましたね。だって、至近距離でカントリー娘。を見ているんですよ。あさみさん・里田まいさん・みうなさんの胸やら背中やら腹やら脚やら肩から腕のラインやら肌の質感やらが肉眼で見られるという、この興奮。素晴らしいですね。と、結局はアイドルマニアらしく、こういう方向へ話が進んでしまいました。いやでも、やっぱり肉眼は違いますよね。これもまたライブの醍醐味ということにしてください。演出のカラフルな光とあいまって、まさに非日常といったところでした。
カン娘。の歌は、実は数曲をうろ覚えしている程度でしたが、これまた目の前で歌っていると感動します。なんとかその曲のリズムに合わせて、必死にサイリウムを振っていました。さすがに、「お約束」らしき観客のフリまでは対応しきれませんでしたけどね。それでも後半はサイリウム、てか両腕を振りながら「ウォー」とか叫んでました(照。
ライブの出来そのものは良かったのかどうか、正直分かりません。僕はとても楽しめましたが、他の、ライブを見慣れた人たちにとってはどうだったんでしょう?。

ライブが終わって

ライブは、これまた噂になるような「迷惑な方々」を見ることもなく、楽しく終了。終わってから、両足の筋肉がミシミシと悲鳴を上げていることに気付きました。結構必死になってたんだなと再実感。そして、それだけ必死になれたのは、やはり楽しかったからですね。なんだかんだと文句を言いつつも、カン娘。のファンで居続けて良かった。
これからもライブに行ってみたいですね。今度はどうしようかな?。

その他

会場でゴミ拾いをなさっている方がいらっしゃいました。感心したのですが、ライブ会場だと普通なんでしょうか?。

memew32号・原幹恵の競泳水着

これだけだと、あちこちから「裏切り者!」「寝返ったか!」などと非難を浴びそうなので(笑)、アイドルマニアらしく、水着グラビア雑誌「memew」のことを書きます。
表紙&特集は原幹恵さん。今回もその“けしからん”素晴らしいボディにほれぼれします。ただ、今回は競泳水着という荒技グラビアがありました。原さんが着ると、その豊満な体型がさらに強調されて、素晴らしくエロいです。
ただ、原さんが素晴らしすぎるせいか、他の人のグラビアは今イチかな。

「水の花」でコメント<a class="okeyword" href="g:mohican:keyword:レス">レス</a>

TXJさん>(元記事

津田寛治さんが登場すると、「津田さんが演じているのだから、この役にはなにか重要な意味があるに違いない」と読みを始めてしまうんですよ、僕。なので『水の花』の時はそこが気になって気になって...
“殺意”に関しては、2人で港にいるシーンでゾッとするっていうぐらいでしょうか。あれは怖かったです。
水たまりと唇に関しては、僕もなかなか意味が分かりませんでした。