MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

制コレGP

ヤングジャンプ買いました。狙いはもちろん制コレGP。15人の精鋭新人(?)アイドルの競演ですね。今号は制服編で、次号が水着編とのこと。
以下、今号のヤンジャンだけの、出場者の印象です。

鮎川穂乃果

まぁまぁかな。1ページ目の表情に騙されているような気もしますが。

水沢奈子

可愛いけど、まだ判断しかねる感じ。

川原真琴

可愛い。今回の一押し

渡辺未優

なかなか良さそうだけど、判断しかねる感じ

河合いよ

「かわいいよ」ってすごい名前(芸名だろうけど)ですね。

飛鳥凛

あか抜けない感じだけど、次が見てみたい

瑞澤ほなみ

僕好みです。でも制コレGPって柄ではなさそう。

南結衣

なかなかよさそう。動画が見てみたい。

今号での自分の好み

次号の水着姿でだいぶ変わりそうですけど。

  1. 川原真琴
  2. 瑞澤ほなみ
  3. 飛鳥凛
  4. 南結衣
  5. 渡辺未優

最後に

今までの知名度だと、川原さんと、青谷優衣さんと小田あさ美さんが優位なのでしょうか。でも、今号のグラビアを見る限り、青谷さんと小田さんは今イチだったかな。水着編だと小田さんが映えそうですけど。

菅谷梨沙子 @ ピチレモン

Berryz工房菅谷梨沙子さんが新しくピチモとなったとのことで、ピチレモンを買いました。買うのは久しぶりですね。で、ジュニアファッション誌を買うときは、他誌である、SEVENTEEN・nicolaラブベリーハナチューも購入しました。毎度のことですが、ジュニアファッション誌を、それもまとめ買いするのは勇気が必要ですね。ま、買ったピチレモンを片手に、渋谷のタリーズでこの文を書いている方がよほど恥ずかしいんじゃないのというツッコミは、あえて聞こえないふりをします。
まず問題として、僕の一押しである池澤あやかさんがあまり載っていない!。まぁでも天野莉絵さんと松井さやかさんがたくさん載っているからいいや。てか、改めて読み返すと、ジュニアアイドル誌・「ピュアピュア」にも載っている子が多いなぁ。やはり、ジュニアアイドル界は、モデル系が主流派なのかなぁ。
・・・っておい!。菅谷さんのことは! とツッコミをうけそうなので、菅谷さんのことも。僕は毎号ピチレを読んでいるわけではないので、誌面の雰囲気などはつかみきれていませんので、やや的はずれな感想かも。



で、(りさこ)こと菅谷梨沙子さん。ピチレなどのジュニアモデル誌では、モデルに愛称をつけて、本名に併記している事が多い(てか、ほとんど?)のです。例えば、壁谷明音さんは、“あー”、松井さやかさんは“さやりぃ”のように。もっとも、愛称と言っても、下の名前そのままの子が多いんですけどね。で、菅谷さんは“りさこ”と、そのままの愛称です。橋本甜歌さんの“てんかりん”のように、アイドル用とモデル用で同じ愛称を使っている人もいるのですから、どうせなら菅谷さんも“りしゃこ”にしちゃえば良かったのに。ま、“りしゃこ”をファンが全員使っているのかどうか知らないのですが。でも、女の子ファンが菅谷さんのことを“りしゃこ”って呼んでいる光景、見たくないですか?。
あと、これは既存のファンには不満かも知れませんが、「Berryz工房」やハロプロ関係のことがらは、それほど大々的には書かれていなかったですね。最後のモデル紹介のページでBerryz工房のことには触れていましたけど。まぁ、あくまで「ピチモ・りさこ/菅谷梨沙子」としての登場なのであって、それ以外のことを書く必要はそれほどないんでしょう。
さて、肝心の「ジュニアモデル・りさこ」についてですが、他のモデルと比べると、先入観もあるのか、なんとなく違うような印象を受けました。他のモデルと比べると、幼なくて、ちょっと洋風な顔かな。天野莉絵さんと柳生みゆさんを足して2で割った感じ?。他の人と違う印象というのは良いことなんでしょうか?。モデルの場合、そこら辺が良くわからないですね。まぁ、今回は登場ページ数も少なめだったので、より多くのページに載った時に判断したいですね。
あと、時東ぁみさんのメガネ姉だかメガネ妹だかのオーディションの広告が載っていたのに爆笑。

永作博美 & 川村ゆきえ @ 「<a href="http://kikyuclub.com/" title="気球クラブ、その後">気球クラブ、その後</a>」

シネ・アミューズで映画「気球クラブ、その後」を見ました。。
複雑だったり軽薄だったりの人間関係や思い入れが次々に映し出される青春群像劇と、永作博美さん主演の直球恋愛ドラマが重なって出来た映画です。青春の群像+恋愛と、スタンダードな内容なのですが、2つの主軸の組み合わせと、永作さんによって、特殊な魅力を放つ映像になっています。ストーリーの構成や演出って大事なんだなと気付かされました。
あと、川村ゆきえさんの出演時間が意外と長かったことに驚き。あと、露出はそこそこでしたがとにかくエロかったです。