MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

牛腸茂雄写真集『SELF AND OTHERS』を買いました

牛腸茂雄写真集『SELF AND OTHERS』を買いました。いわゆるアイドル写真集じゃない写真集を買ったのって初めてかなぁ。まぁ『もう、家に帰ろう』とか『片山瞳×松田美由紀 写真集 私の好きな孤独』とかはまぁアイドル写真集じゃないんでしょうけどね。
牛腸茂雄さんは映画『SELF AND OTHERS』のポスターで知りました。てかこのポスターの写真が大好きなんです。双子の少女が映っているものですね。ってことで『SELF AND OTHERS』を買いました。写真集の中の写真、どれも良い感じです。コンポラ写真っていうんでしたっけ。僕もこんな写真が撮りたいなぁ。いやはや、良い写真集ですね。

芳賀優里亜写真集『YUU*REAL』を買いました

芳賀優里亜さんの写真集『YUU*REAL』を買いました。これは純然たるアイドル水着写真集ですね。

芳賀優里亜写真集 YUU*REAL

芳賀優里亜写真集 YUU*REAL


看護師とか包帯とかコスプレちっくな写真もありますが、水着が満載。しかも意外と水着が小さいし、キツいのも着てますね。いやはや、良い写真集ですね。

深田恭子&福田沙紀&岡本杏理@ヤッターマン

チネチッタ川崎で映画『ヤッターマン』を見ました。深田恭子さんと福田沙紀さんと岡本杏理さんカワイイ!
深田恭子さん演じるドロンジョ様の映画であり、三池崇史監督のおっぱい&太ももフェチの映画ですね。三池監督がフェチであることは珍作『神様のパズル』で知っていたのですが。岡本杏理さんとか大股開きで太もも丸出し。しかもそれをヤッターマン1号が2号さんを突き飛ばしてまでチュウチュウ吸うというサイテーな絵面*1が仮にも家族向けだと触れ回っている映画で見られるとは。他にもストーリーはメチャクチャだしテンポは悪いし、良く考えると酷い映画なのでは?と思いそうになりますが、でも楽しかったですね。CGでのロボット格闘シーンだけはちょっと冗長だったかな。結構オススメ

深田恭子写真集『KYOKO TOKYO PIN-UP GIRL』

深田恭子写真集『KYOKO TOKYO PIN-UP GIRL』


あっ、桃生亜希子さんがちょっとだけ映ってる!

*1:サソリに刺された毒を吸い出すためとはいえ...

多部未華子&高橋真唯@フィッシュストーリー

チネチッタ川崎で映画『フィッシュストーリー』を見ました。多部未華子さんと高橋真唯さんカワイイ!
期待していたのですが、「悪くはないけど...」といった感じ。『アヒルと鴨のコインロッカー』の“原作:伊坂幸太郎×監督:中村義洋”でしたし、大好きな役者である濱田岳さんや多部未華子さんが出演しているというので、とても期待していました。が、印象としては、刺激の足りない『アフタースクール』といった感じでしょうか。この映画、時間ごとのエピソードが最後に収束する構成になっているのですが、映画前半に出てくるエピソードが「この映画のストーリーを成立させるためだけ」な印象が強いんですよ。それこそ濱田さんと多部さんがそれぞれ出演しているパートです。濱田さんのパートは、高橋真唯さんがいなかったら「特に意味もない」印象が強いし、多部さんのパートは、森山未來さんの格好いい格闘シーンと多部さんの泣き顔(&おでこ)が良いだけで、あとはなぁって感じ。そのあとの、売れないバンド『逆鱗』のパートが良かっただけに。『逆鱗』メンバーはみんな良かったです。伊藤淳史さんも高良健吾さんも。大森南朋さんや江口のり子さんも良い感じでした。それだけになぁ... ともかく面白くはありました。まぁまぁオススメ。

フィッシュストーリー

フィッシュストーリー


あ、この映画、伊藤さんが主演って事になっているらしいですが、なんとなく多部ちゃんが主演というか良いところ持って行っている気がします。おでこ丸出しだし。

岡本あずさ&有末麻祐子&岡本杏理@恋とオシャレと男のコ

BS-TBSの土曜11時のNTT docomoドラマ、てか丹羽多聞アンドリウPのドラマ『恋とオシャレと男のコ』を見ました。岡本あずささんと有末麻祐子さんと岡本杏理さんカワイイ!
BS-TBSが雑誌『SEVENTEEN』を抱き込んで、「1シーン1カットのみ」なるコンセプトで制作するドラマ。ってことで『SEVENTEEN』のモデルである岡本あずささんと有末さんと岡本杏理さんが出演しているわけですね。といって杏理さんは以前から丹羽Pのドラマに以前から出演しているし、あずささんも同じ時間枠の前のドラマ『東京少女』に出演していたりしますけどね。

SEVENTEEN (セブンティーン) 2009年 05月号 [雑誌]

SEVENTEEN (セブンティーン) 2009年 05月号 [雑誌]


にしてもまぁどれだけ安っぽいんだっていうドラマ。まぁ技術的には大変なのかも知れませんが、傍目には低予算のため複数のシーンを準備できないだけとしか思えない。ていうかこれ、1クール持つの?てか『SEVENTEEN』読者はこのドラマ見るのか?
と、愚痴はこれぐらい。W岡本さんが可愛くてたまりません。特にあずささん最高!太もも最高!

謎映画「ケータイ小説家の愛」に田代さやかが出演

亜姫篤(id:einfall)さんの「「ケータイ小説家の愛」における三浦悠の役回りがアレすぎる件 - 画面に向かって空中元彌チョップ」で知ったのですが、田代さやかさんが映画『ケータイ小説家の愛』なる映画に出演するそうです。公式サイトを見る限り、結構エロエロそうですね。ラブシーンとかもあるようですし。
しかし、この映画、すごいな。亜姫篤(id:einfall)さんもつっこんでらっしゃいますが、主人公の彼氏が愛(ヒロイン)と恋人になる同級生。愛に集団レイプやドラッグを仕向けたり暴力を振るったりするが、愛を愛している。とか言っているし。想定しているお客さんって、どんなんなんでしょうか?。ケータイ小説好き?田代さんのファン?イケメンファン? よく「最近の日本映画は粗製濫造だ!」なんて話を聞きますが、乱造以前に利益が出るのか不思議です。6月にDVD『ケータイ小説家の愛 [DVD]』の発売予定が出ていますけど、レンタルでもそんなに利益が出るほど売れるのかしら。採算は度外視というか、スポンサー見つけて作ること自体が目的だったりするのかしら。