うわ〜、夏帆は子供だなぁ〜。首から下はスタイル良いのに。稚拙なストーリーや演技面も含めて、子供のお遊戯会のようでした。こりゃ、Berryz工房ファンのことをとやかく言えないなぁ。
- 途中のセリフ「増せり、悪の数字」
- 謎解き前に「レレレ〜」（ほっぺたに人差し指を置いて）
- 武器は「鎖につながれた、0型の輪っか」
- 決めぜりふは「午前0*1時の鐘の声、諸行無常の響きあり。いかに悪事を足せりとも、零を掛ければ0*2なりき。その名も人呼びて、ケータイ刑事・銭形零。わらわの暗算、解いてみよ」
来週は、白衣にメガネ夏帆が見られます。
さて、夏帆さんには、演技がつたないということでいくつか否定的な意見もありましたが、まぁ演技なんて実戦で磨くものでしょうし、将来「あんなにダメだった子が、今はこんなに立派になって・・・」って思えるように、応援して見ていきましょう。事務所のスターダストも、銭形零はあくまで修行＋アイドルマニアへのアピールの場として考えているんでしょうし。むしろ、こういうことが上手にできなくて、女優への展開がうまくできない事務所のほうが多いんですから。
そういや、舞台となった“日本科学技術大学”って、ドラマ『TRICK』での上田次郎*3教授の職場と同じ名前でしたね。すぐ気づいたんですけど、これってわざと？
