MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

MBSヤングタウン(ヤン土)

ヤンタン聴きました。

冒頭

村上ショージさんおすすめの、“オーストラリアの太陽の下で乾かした洗濯物”、どんな感じなのでしょうね?。
蟹の視界についての話の時に「180(°)じゃねぇ?」ってセリフの時の高橋愛さんの訛り可愛い。タメ口ですけど。「オーストラリアツアーを(事務所に)組んでもらおう」「ハワイばかり」となにげにすごいことを言っていますけど。

ゴールドディスクのコーナー

詐欺の電話に
「おぉ〜、元気か〜!。どうしとんね〜ん!」
と対応して撃退するさんまさん。格好良いです。しばしば女性に「地獄に堕ちるよ!」と言われるそうですけどね。
ゴールドディスクこと作詞選手権は、聴いているこっちが恥ずかしくて聴けないんですよね。
藤本美貴さんの誌は“詩”とか“ポエム”でしたね。思いっきり照れながら読んでいたのが可愛かったです。松浦亜弥さんに捧げる歌だそうでした。どれだけ仲が良いんだ。
安倍さんの詩は、ナイーブな感じすぎてやっぱり聞くのが恥ずかしい感じですね。あ、僕は橘いずみさんは好きですよ。
さて、こむら返りのことを「つる」と言う、高橋さんの登場。詩のタイトルでいきなり
「『舌がダコダコ』」
とハードパンチ!。「自然な素直なままの私を書きました」とおっしゃっていました。どんな人なんですか。詩を読んでいる間、共演者の笑いが止まりません。「イェイ!。ヨゥ!。」という意味不明なラップも入るし。挙げ句の果て、田中れいなさんの名前まで出てきました。田中さんもいい迷惑かも?。で、次の詩が
「『可哀想ならっきょ』」
自分が好きならっきょうを褒め称える詩でした。保田圭さんが嫌いだということも書かれていました。ってこれは“詩”じゃなくて“お知らせ”じゃないですか!。で、最後の詩が
『「WHY WHY WHY」』
『「小さな子に、石を投げられた」ので、それに対して「ドンウォーリー」と言ったら、ひかれた』という内容でした。ってこれも普通の話じゃないか。ええと、高橋さん、タイトルを先に決めたら詩はポンポン出てきたんだそうですよ。で、ついには、高橋さん、さんまさんのリズムで『舌がダコダコ』をラップ調で読み始めました。そしたら全員で
「ダコダコイェイ!。ダコドコヨゥ!」
を合唱。なんだか良く分かりませんが一体感みたいなものが発生したらしいです。エミネム調がダメだとなるとレッチリ調が良いと言い出しました。それに対して藤本さんは、
「選べるんだ。選べる立場なんだ」
と突っ込んでいました。持っているものは全部出し切ったそうです。結局、全員で高橋さんに質問攻め。それによると

  • ナスを食べた時の舌の状態 = ダコダコ = ベコンベコン = パイナップルを食べた時になる感じ = トマトをたくさん食べた時 = 舌が荒れる感じ

だそうです。散々説明していましたが、僕は理解できません。どうやら共演者の皆さんも理解できていないようです。田中れいなさんも多分、
「“ダコダコ”?。良く分からないけど、『パイナップルを食べた感じ』は分かるから、多分そのことなんだろうな。」
という意味で「分かった」と返事をしたんだと思います。
ついには“ダコダコ”になった舌を写真に撮ることまで約束していました。それにしても、ナスですぐにダコダコするそうです。ナスアレルギーって聞いたこと無いんですけど。


  • 安倍なつみさんが「りんね」という言葉を発するとビクッとします。
  • 安倍さんが、詩を2つ書いてきたと言ったら、高橋さんが3つ書いてきたそうです。
  • いまるちゃんはさんまさんと仕事をしたディレクターさんに「おぉ〜」と対応。大物です。どこまで本当なのかは分かりませんが。

癒やしたいのコーナー

藤本さんの
「脱がせてよぉ」「今日すごいねぇ」
は最高です。下ネタですけど。
安倍さんの
「誰にでもするって訳じゃないよ」
はド下ネタですよね?。
高橋さんのネタはなんで可愛い系ばかりなんですか?。もっと下ネタを・・・。

ラスト

最後の訳の分からない椎茸トークはいったい何なんですか?