MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

がんばっていきまっしょい

やっと見ることが出来ました。今回は岩佐真悠子(ダッコ)さんに脚光が。岩佐さんは、「不良っぽいけど実は良い奴」という役柄にピッタリですね。本当にああいうこと言いそうです。あれほどケンカしていた相武紗季(リー)さんとあっさり仲直りしたのはやや不自然な感じもしましたけど。それと、この2人と比べると、鈴木杏(悦ネェ)さんは本当に演技に説得力があります。岩佐さんや相武さんがダメって言う訳じゃないんですけど、やっぱり鈴木さんは格が違いますね。
それと、佐津川愛美(ヒメ)さんに惚れるメガネ男が登場しましたね。佐津川さんはまさにヒメって感じですから、そういうのが好みの男にはジャストミートですよね。で、そのメガネ男、北条隆博さんとおっしゃるそうです。事務所は鈴木さんと同じフォスター。ちなみに、ドラマ冒頭に登場する女の子、悠城早矢さんもフォスター。バーター万歳!。ちなみに悠城さん、空手の大会で優勝したこともあるそうなので、ボートは簡単に漕げそうな気がします。
来週は関めぐみさんが登場。映画『性病で不安にならないために』に続いて、松山の女子高生役で登場ですね。関さん自身は神奈川出身なのですが、なぜか松山づいてますね。

ちょっとフォロー。

今回、以下の点に苦情が多いようです。

  • 悦ネェの行動が無茶苦茶
  • ニックネームが唐突に決まる

原作では、悦ネェは「純粋でまっすぐな子」ではなく「ひん曲がったバカ」なので、言動に多少の矛盾があっても気にしないことにしましょう。それと、ニックネームは原作でも唐突に決まり、その由来もナレーション口調でさらっと説明されているだけです。
なにより、原作では、悦ネェと関ブー、テンマ・カケル以外の登場人物は、細かい描写がほとんどありません。ボート部の残り4人だって、“その他大勢”的な扱いですよ。

公式サイト

がんばっていきまっしょいの公式サイト『Not Found | 関西テレビ放送 KTV』を見ていたら、『さんまのまんま』に女子ボート部5人が出演するそうです。なぜかというと、どちらも製作が関西テレビだからですね。楽しみなんですけど、岩佐さんとか相武さんとか大丈夫かなぁ。岩佐さんは無気力トークだし、相武さんは体育会系トークだし。特に相武さん、インタビューで

ボート撮影の時はみんなトイレをガマンしながら必死で漕いでます!

なんて言っているし。あと面白かったのが、藤本静(イモッチ)さんが佐津川さんを背負って歩いている写真。めっちゃはまっていました。インタビューや写真は公式サイトにありますよ。

来週

来週の予告を公式サイトで見たら、鈴木さんを除く女子ボート部が水着を着ていました!。しかも、岩佐さん以外はスクール水着!。なぜ岩佐さんだけ白ビキニ?。

最後に

内博貴さんは・・・、まったくもう・・・。あ〜、昨日までに、このドラマの感想を書いておけば良かった。ジャニーズファンの方には申し訳ないんですが、ドラマ見ながら「ボケェ〜」って叫んでいました。ま、そのあと、フジテレビの女子アナがどうのこうのいう話も出てきましたね。飲ませるなよ、未成年のタレントに。ま、酒飲みとしては、酔っぱらった公園で目立つような行動をとるのも問題ですけどね。酔ったなと思ったら、急いで帰るのが、酒が飲めない人の基本です。ともかく、関テレはフジに文句を言っても良いと思う。で、どうやら内さんの出演シーンはカットされるようです。このまま、ドラマからは消えてしまうのかな。いなくなるのは仕方ないんですけど、男が錦戸さんだけっていうのはなぁ。それとも転校生をいれるとか?。原作では、テンマ・カケルは後半部分(『イージー・オール』)から登場だし。そういえば、内田三郎がいなくなると、登場人物が映画版と同じになりますね。