MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

がんばっていきまっしょい

色々と不純な気持ちとともに見ました。まぁ、某彼のことはともかく、スク水ですよ!スク水相武紗季(リー)さんと佐津川愛美(ヒメ)さんのスク水が拝めるなんてありがたいことです。なぜか岩佐真悠子(ダッコ)さんだけ白ビキニでしたけど。残念ながら鈴木杏(悦ネェ)さんは水着を着ていませんでした。藤本静(イモッチ)さんだってスク水着ていたのに。で、来週は5人そろっての入浴シーンですよ。よくわかってますねぇ。
そういや、佐津川さんの声も可愛いですね。ガテン系の相武さん、今どき系の岩佐さん、ロリ系の佐津川さんといったところでしょうか。みんな可愛くて良いですね。
某彼の話をしないわけにはいきませんわな。彼の存在を消すために、編集も相当苦労したと思いますが、見ている分には特に不自然には感じませんでした。ただ、おそらく、その影響を一番受けてしまったのが、敵役の関めぐみさんでしょう。本来、彼の昔の彼女という設定だったらしいのですが、その分がカットされてしまったのか、ほとんど出演シーンがありませんでした。せっかく、映画「恋は五・七・五」以来の松山だったのに。スターダストプロモーション*1は怒っても良いと思います。
ドラマの内容は、ボートの話に集中したせいか、シンプルでわかりやすくて良かったんじゃないでしょうか。不純な動機で見ていた人たちも、ひょっとしたらこのまま見続けてくれるかも知れません。それならまぁそれでいいや。悦ネェの言動は勝手すぎるだろって感じもしますが、それはある意味原作通りなので、あまり気にはしません。そうそう、関さんの「お嬢さまクルー」発言や、ヒメの靴下、リーのシート、イモッチのオールの話も、対応する人物は違うかも知れませんが、ほぼ原作通りです。ドラマの脚本において、本当は「お嬢さまクルー」に何かもう少しフリがあったのかも知れませんが。

*1:関さんの事務所