MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

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こないだの続き
自分の中で、女性芸能人が歌を歌うことは、アイドル色を高めることにはならないんですよ。自分のアイドルファン歴のなかには、歌を歌っているアイドルの姿ってほとんど記憶にないんです。一番古い記録だと奥菜恵さんや高橋由美子さんになるんでしょうけど、それらは“副業”って印象を持っていました。歌手と言われると、(年代は適当ですが)Winkとか谷村有美さんとかGO-BANG’SとかPRINCESS PRINCESSとか、そういった感じでしたね。よくよく考えてみるとWinkは名実ともにアイドルでしょうし、他の皆さんもガールポップなのですから、広い意味、てか実質はまぎれもないアイドルだったんでしょうけど、昔はそうは思ってなかったんですよ。“カワイイ女優”がアイドルの必要条件だったのかな。そのあとも、青年マンガ誌とかアップトゥボーイとかBOMBなどは読んでいて、現場系でなかったのも、“歌手”にアイドルを感じない理由の1つでしょう。あとは、Perfumeの歌が個人的に好きなことも理由の1つかも。歌が好きすぎて、他の部分から受ける印象が小さいのもあるかな。
相対的に言えば、SPEEDよりはアイドル寄り、ZONEと同じぐらいかなぁ。
Perfumeが水着を着たらどうなるか」という疑問がありますが、着る回数が1回2回ぐらいだと「歌手が水着を着てみました」という認識にとどまるでしょう。
あと、僕もロコドルの印象があります。そこから、SPEEDからの流れを意識するってのはありますね。