TOHOシネマズ ららぽーと横浜で映画『Ｍａｙｕ−ココロの星-』と舞台挨拶を見ました。平山あやさんカワイイ！。
映画
闘病ものとしてはスタンダードなストーリーですね。「多分こうなるんだろうな」という通りにストーリーが進みます。平山さんはまさに体当たり。抗ガン剤あたりの描写は生々しいです。ゲロシーンもちゃんと演じてます。あと、汚い話ですがゲロもちゃんと考えたものでしたね。医療監修に原作者の方の名前も入っていたので、そのあたりは厳しく見たのでしょうか。あと、乳ガンは婦人科の領域ではないことを初めて知りました。
あと、於保佐代子さんが出てきた瞬間に「あぁ、ややこしい役柄は於保さんが演じるんだな」と思ったらやはりそうでした。
