MWAVEのずらずららblog

女優やグラビア系などのアイドルが好きな、半端に映画好きです。カメラとかも好きだったり。基本ものぐさです

カメラの修行?

今日は、カメラの修行?も兼ねて、京急新逗子駅から海岸に行ってきました。家の近くだとちょっと恥ずかしくて。で、そこで砂浜に座って、デジカメの取扱説明書を読みながら色々試してきました。まず驚いたのが、ホワイトバランス。オートで手のひらを撮影してみたところ、なんとなく青白く写りました。そこで、一度真っ白な紙を使ってマニュアルでホワイトバランスを合わせて、再度撮影してみたところ、ちゃんと僕の肌の色になりました。いや〜、ホワイトバランスって大事ですね。改めて感じました。これからはオートホワイトバランスは使わないようにしよう。ちなみに、試しに青い物を使ってホワイトバランスをとってみると、この間の撮影会で撮れた「何もかも真っ赤な写真」が出来ました。
あとは、露出やらシャッタースピードやらをいろいろと試してみました。いろいろ試していくと、ちゃんと撮りたいように撮れるものですね。わざわざ逗子まで行った甲斐がありました。これで次からは長谷川未希さんや椿さとみさんをまともに撮影することが・・・できるかなぁ?。
さて、今度は浦賀駅にでも行きましょうか(笑)。

結局iPhotoでフォトレタッチ

人力検索はてなで、失敗したデジカメ画像を直すためのフォトレタッチソフトを質問してみたのですが、Gimpとかは一朝一夕に使える物ではないということがわかったので、結局iPhotoで何とかしてみることにしました。
露出と色温度を思いっきり変えることで、なんとかそれっぽい写真になりました。それにしても、元のホワイトバランスは酷かったんだなぁ。肌の色をまともにしたら、バックにかけてあった紫色の薄紙が真っ青になりましたから。薄紙はもともと紫色だったはずなのに。
しかし、どうしても鈴木妄想さんの写真にあるような肌の色にならないなぁ。どうしてもなんか黄色いというか濃いんですよ。「肌の白さ」が出せない。やっぱり元の画像がダメだとレタッチしても無駄?。それともGimpとかフォトショップを使うとか?。
まぁ、最近では小学生ですらPhotoshopを使いこなすという物騒な世の中ですから、少しは奮発した方がよいのかなぁ?。

地下アイドルって「売れてないアイドル」?と、DVDの話

鈴木妄想(id:magma890)さんの『鈴木妄想なんじゃもん - 朝からすごい動画を見てしまいました』を読んで、
「地下アイドルって『売れてないアイドル』のことだっけ?」
と感じました。僕の中で地下アイドルっていうと『“プロのファン”向けの、立ち位置はマイナーだがプロの“歌を歌う”アイドル』って意味なんですよね。少なくともDVDをリリースする水着グラビアアイドルは、いくら秋葉原が活動のメインであっても知名度が無くとも地下アイドルじゃないような。てか秋葉原が地下アイドルの主戦場って、これまたなんか違和感が。
なんて風に考えるのは、やはり水野あおいさんのイメージが強烈だからかな?。
あと、イベントに参加するために買ったDVDが山のようになっていた人、ああいう人って買ったDVDとか写真集とか全部見ているのかなあ?。写真集はパラパラと読めるけど、DVDはそうはいかないものな。それはそれでもったいないというか、なんか違うような気がする。それとも「DVDはイベント参加のためのチケット」と割り切っているのかな?。だったら僕にタダでくれ。あと、僕の友人で“見るために”DVDを買いあさっている人もいるので、そういう人に譲ってあげればよいのに。

モーニング娘。新メンバー・光井愛佳について

id:helloblogさんのツッコミに怯えつつ(笑)、今更ながらいろいろと考えてみたのですが・・・、やっぱり、ビジュアルは僕好みじゃないですね。いくら考えても、結局そこに行き着いてしまいます。
個人的に「オーディションの流れ」とか「モーニング娘。内の役割・キャラクター」みたいな話が好きじゃないんですよ。特に「キャラクター論」が。なので、“モーニング娘。の○▽◆”という意味は、あまり考えません。あと性格が良いとか?。なんかそれで選ぶってのも違うような。てか、僕はアイドルマニアらしく、ビジュアルだけで語った方が良いでしょう。
で、改めて光井さんと、久住小春さんやアイドル誌『Memew vol.33 (デラックス近代映画)』『Girls! vol.20―アイドルトレーディングカード大全 (双葉社スーパームック)』に出てくるアイドル達を比べると、やはりちょっと・・・と感じるわけです。そりゃ、実質デビューすらしていない新人と、雑誌に載れるぐらいの人を比べるのはフェアじゃないんでしょうけど。でも、

などの初登場シーンを見ると「そりゃこの子は選ばれるよな」って納得できますもの、ビジュアルだけで。
で、結論ですが、「歌・ダンスの才能がすばらしい、または将来ビジュアルが大化けする」から選ばれたのなら納得しますが、「性格が」「魂が」「バランスが」みたいな話だったら納得しかねるってところです。だって、それこそ石橋さんとか池澤さんとか境さんとか、あるいは久住さんとか矢島舞美さんとか菅谷梨沙子さんとかと競うべき立場の人なのでは。

・・・と、ここまでボロクソに書いていますが、まぁ僕は最初に酒井若菜さんを見て「ありえない」などと見る目のないことを言っていたので、あまり気にしないでくださいね。そもそも、「モーニング娘。のファン」じゃないし、現時点でのビジュアルからしか考えていないので、見当違いも甚だしいんでしょうし。(あらかじめ言い訳)。

夏未エレナは新潟県出身 @ Girls!(アイドル雑誌)

Girls! vol.20―アイドルトレーディングカード大全 (双葉社スーパームック)』を見ていたら、夏未エレナさんが目にとまりました。小学生なのにこのキレイさ。かなり良いですね。確か事務所はスウィートパワーだし、女優として期待できるなぁ・・・
と思いながらプロフィールを読んでみると、そこには「新潟県出身」の文字が!。新潟県出身アイドルDDとしては、これが大ヒットです!(バカ)。小学6年ながら身長160cmってのも良いですね。
ちなみに、『Girls! vol.20―アイドルトレーディングカード大全 (双葉社スーパームック)』だと他に安倍エレナさんと岡本杏理さんと川島海荷さんが良いですね。ってみんな小6か中1じゃないか。
それにしても『Girls! vol.20―アイドルトレーディングカード大全 (双葉社スーパームック)』はあいかわらずキャストというか掲載するアイドルが豪華だなぁ。memewとかアップトゥボーイより豪華かも。若手女優系が多いのは、やはり高倉文紀さんのおかげ?。まぁ、愛衣さんや中村知世さんに水着を着せないのに、東宝シンデレラ3人には着せたりしているし。
てかさぁ、アップトゥボーイBOMBは、ほしのあきさんと熊田曜子さん、小倉優子さんを載せるの止めようよ。