Tabiさんが『Morning&Evening（新）』にて、
いっそのこと「水着卒業宣言」なんてせずに徐々に水着から遠ざかっていけばいいと思うんですが、なかなかそういかない事情があったりするのでしょうか。
と書かれています。本当はそれが出来れば一番良いんでしょうけど・・・
もとは、平田裕香さんが最後の水着写真集と銘打って『REBIRTH―平田裕香写真集』を発売して幾らもたたないうちにまた水着を着ていたという話から。“最後の水着”とか“ラスト”の写真集の後にまた水着写真集を出したりすることはたまにありますね。Tabiさんが例にあげられていた吉岡美穂さんや吹石一恵さんの例もありますけど、平田さんの場合は再び水着を着るまでの期間が短すぎて驚きました。てか、吉岡さんや吹石さんでのゴタゴタって何かありましたっけ？。
「水着卒業宣言」は、おそらくそう銘打つとアイドル側が受け取るギャラが高くなるんでしょうね。あるいは写真集の売上に結構な影響があるとか。「ファースト水着写真集」と似たようなものでしょう。それに、そのあと水着を着ても、出版社はともかく、ファンが怒って不買運動を起こしたりしませんしね。
あと、sabraについて教えていただき、ありがとうございます。そういや以前、週刊プレイボーイがsabraのことをネタにした記事かなにかを書いていたような記憶があります。こう考えてみると、週プレってすごいんですね。
