中川翔子さんだけではなく、他のアイドルも東京ゲームショウに関わっているみたいですね。オタク狙いというより、オタク市場にアイドルが関わることにファンもオタクも拒否感を感じなくなってきたって事かなと思います。
この上の記事に出ていたアイドルたちについて、僕は「どうせどこの馬の骨とも知らぬ、自称アイドルだろ」と思っていたら、ジュニアモデルが所属する『タンバリンアーティスツ』所属のアイドルたちでした。彼女たちのジュニアモデルとしての“格”はどの程度なのか知りませんが、こういうモデルに憧れている女の子が、こういう仕事を見たら、どう思うんでしょうか？。
ま、今の時代はオタク文化に対してそれほど拒否感もないんでしょうね。仮に拒否感を抱かれたとしても、男の子人気の方が、彼女たちには重要でしょうし。
