今日は体調が良かったので、昨日録画したドラマ『アテンションプリーズ』を見ました。まず、序盤は「何のコントですか？」って印象。そんな簡単にJALに入社なんて出来ないだろ。AIR DOとかスカイマークエアラインズとかスカイネットアジア航空とかの間違いじゃないかと。これらの航空会社にキャビンアテンダントがいるのかどうかは知りませんが。てか、本当だったら、（架空の）新興航空会社の方が話は作りやすかったような気がします。今はスカイマークのせいでイメージがあまり良くないかも知れませんけど、どうせ新北九州空港をネタに使うなら、スターフライヤーあたりとのタイアップの方が面白かったんじゃあないかなぁ？。てか、JALのスチュワーデス（あえてスチュワーデスと書きますが）ってそんなにイメージが高いんですか？。新入社員達がめちゃめちゃ偉そうにしているのが不思議です。JALには乗ったこともないのでわかりません。ANAはありますけどね。国内線でしたが。
上戸彩さんの「バカな女」の演技は素晴らしいなぁ。相武紗季さんは、やっぱり整備士の方が似合いそう。実は、上原美佐さんも整備士の方が似合うように感じます。大塚ちひろさんは、ドジッ娘な役どころ？、本人はそんな人じゃないのに。高橋マリ子さんはやっぱり綺麗だなぁ。
ドラマ自体は、徹底的にドタバタコメディにするのが、すがすがしくて良いですね。もう見ないと思いますけど。てか、ずーっと、早回しで見てました。
そうそう、２０７１・０４さん、ドラマを見ても具合は悪くなりませんでしたよ。そんなに集中してみていなかったので（笑）。
