連休中だというのに、パソコンに向かって必死にプログラミングをしていた MWAVE です。
磯山さやかでコメントレス
id:aurora-sauce(→コメント)さん>
確かに、磯山さやかさんはムッチリで、小池栄子さんはガッチリな体型ですね。磯山さんを以前テレビで拝見したとき、「あ、テレビを通してみるにはちょっと体型がキツめかも?」と感じたことがあります。でも、実際に見るとやはりテレビやグラビアよりは小柄に見えるのでしょうか。
しょこたんでコメントレス
ゆめりあ(→コメント)さん>
三村翔子さんや芝田翔生子さん、名前が『しょうこ』であるアイドルはたくさんいらっしゃいますね。でも、『しょこたん』というニックネームが彼女たちが名乗ることはできないでしょうね。浜田翔子さんならともかく。先駆けは、相田翔子さんでしょうか。
ところで、アイドルの愛称って、それを名乗っている人がアイドルとしての第1線を退くと、もう使われなくなりますよね。そもそも、愛称があるアイドルも少ないように思いますし。どちらかというと、キャッチコピーに近いというか。“アイドル以後”でも使われている愛称となると、安倍なつみさんの『なっち』と深田恭子さんの『フカキョン』、それと遠藤久美子さんの『エンクミ』ぐらいでしょうか。比較的幼いイメージのある方の、かつアイドルとしての現役時代にとても高い頻度で使われていた愛称しか、長く使われないようですね。
黒木メイサ×文學の唄 恋する日曜日
今週は『蒲団』の後編。黒木メイサさんが、チャラチャラした男とつきあっていて、最後に実家に帰るという話。前編は面白かったんですけど、後半はありきたりな感じでイマイチでした。
来週は、佐左木俊郎の『接吻を盗む女の話』。どうやら現在は絶版のようです。青空文庫にはありました(図書カード:接吻を盗む女の話)。加藤貴子さんと三輪ひとみさんという、これまた良い感じの女優さんが出演します。加藤貴子さんと聞いて、『明石家さんまのG1グルーパー』を思い浮かべる人は、僕だけでしょうか?
ところで、BS-i の公式サイト(社会保険料 削減)を見たところ、来週から『愛の道 チャイナロード』なるドラマが水橋貴己さん主演で放送されることがわかりました。全編中国ロケだそうで、どこからそんな予算が降って沸いたと疑問に感じないでもないですが。しかし、こういうドラマに水橋さんを起用するあたり、本当に丹羽多聞アンドリウプロデューサーは好き勝手やっているなぁと感じます。ま、嬉しいんですけど。
F1日本グランプリ
今回はエキサイティングなレースでしたね。
ところで、今回はCSのフジテレビ731ではなく、地上派の方で観戦したのですが、id:toroneiさんが『フジテレビのF1中継 - 昨日の風はどんなのだっけ?』でおっしゃっているとおり、かなり酷い中継、というか塩原アナウンサーでした。フォーメーションラップ中に、「塩原さん、○×◇がピットスタートです」という声が聞こえてきたのですが、僕はドライバーの名前が聞き取れませんでした。「えっ、誰がピットインしたの?!」と焦ったのですが、アナウンサーはなにやら詩のような文章を唱えるばかりで、ちっとも状況を伝えてくれません。結局、放送中にこれに対してのフォローは何もなし。これには本当にイライラしました。「ミナルディかジョーダンのドライバーだったのかな。注目度の低いチームだし仕方ないか、僕はミナルディファンなんだけどなぁ」なんて思っていたのです。が、ビデオを見直して、トゥルーリだったということがわかりました。フジテレビはトヨタを応援しているんじゃなかったのかよと本気で怒りました。テレビ朝日のサッカー中継で、角澤アナを非難している人の気持ちが少しわかったような気がしました。
それと、レース前に放送されたドライバー紹介。これも酷かった。なぜかライコネンを“シルバーウルフ”と呼んでいました。ライコネンをそんな風に呼ぶのを、初めて聞きました。まぁでも、“アイスマン”も紹介していたので、ライコネンに関しては目をつぶりましょう。問題はモントーヤ。以前から“コロンビアの暴れん坊”などと訳のわからない紹介をしていましたが、今回はなんと“ビーストアタック”。ボブ・サップからのパクリかよ。そして、トゥルーリは紹介しておいて、ポールポジションからスタートで、フォーミュラニッポンの王者にもなったラルフ・シューマッハの紹介は、なし。ずれてるでしょ、これ。あと、バトンのイメージは日本では相当悪いと思われるのに、それを知らんぷりしているのがちょっと面白かったですね。山田優さんとか、本当はどう思っているんでしょう?。
西武ライオンズ×プレーオフ
ライオンズ、マリーンズに2連敗でプレーオフ敗退決定してしまいました。まぁ、松坂・西口で2連敗してしまったのなら、それはもう仕方がないです。今季の成績で万が一にも優勝しようものなら、相当に非難を浴びそうでしたし、これで良かったのかもしれません。
よし、来年は文句のつけようもないぐらいの優勝を目指すぞ!。