自己紹介

『私は猫ストーカー』を必死になって見に行ったのに、爆睡して全く覚えていない MWAVE です。さすがにもう一度見に行かなきゃかな。

逢沢りなでトラックバック

もとやんさん＞（コメント欄）

逢沢りなさんの映画はおそらく渋谷シアターTSUTAYAかシネマート新宿あたりで公開されるんでしょうね。まぁああいう映画って言うのをつまらないと知りつつ見に行くのも一興ですよ。ってのはともかく、逢沢さんは男の子っぽいですか。逢沢さんまで超絶美少女だと、“幼い美少年”と共通項が増えてくるんでしょうね。
（追記）逢沢さんが男の子っぽいと感じてらっしゃったのではないのですね。確かにいただいたコメントを読み返すとその通りです。誤読です、失礼しました。これはどちらかというと僕の意見ですね。川口春奈さんはまちがいなく男の子顔ですね。
水橋貴己さんがお好きとはなかなか通ですね。元祖・BS-iのミューズですな。ちなみに水橋さんの舞台挨拶に行ったことあります。
アップトゥボーイは堂々と、「ハロプロかAKB48を取りあげると売り上げが上がる」と話していますね。普通のアイドルファンから言うと微妙な気持ちですが、それが真実だから仕方ないですね。資本主義ってやつですか。

ディア・ドクターでトラックバック

id:taniproさん

『ディア・ドクター』や『ウルトラミラクルラブストーリー』を見る限り、邦画もまだ捨てたもんじゃないなと思います。マッチョな話が苦手なので『劔岳 点の記』は見ていません。

町田マリー & [[あんじ]] @ 美代子阿佐ヶ谷気分

渋谷のシアター・イメージフォーラムで映画『美代子阿佐ヶ谷気分』を見ました。町田マリーさんとあんじさんキレイ！

映画

どこまでが真実でどこからがフィクションなのかはともかく、不条理さと生々しさ・生活臭さが同居した不思議な作品。取っつきにくいなぁとは思いますが、面白い作品でもあります。主人公・安部愼一さんと美代子さんの、屈折しているようでいて実はありがちな関係性が面白かった。愼一さんの描いていた漫画は「私漫画」な訳ですから、ありがちな話というのは当たり前なのかな。いや、良く考えると難しいなぁと思うんですよ。少なくとも多少はノンフィクションというか現実の世界とリンクしてますから“愼一さんと美代子さんは結婚して子供もいて健在である”っていう大前提があるわけで、そこにどうやって持っていくのかなと思っていたんです。が、予想を大きく上回る波瀾万丈。ありがちっちゃああありがちなんですけどね。オススメです。
ちなみに、主題歌『水のようだ』を歌うスパルタローカルズは、メンバーのうち2人が安倍夫婦の実の息子さんだそうで。iTunesで買ってしまいました。

水のようだ

実は主演の水橋研二さん目当てで見に行きました。水橋さんは良いねぇ。自堕落だったり身勝手だったり唐変木だったり天才だったりする男を見事に演じておられました。本当に水橋さんは素晴らしい。ていうか町田マリーさん演じる（劇中の）美代子がすごいや。本多章一さんや松浦祐也さんの壊れ具合もなかなか。あ、念のためですが、町田さんとあんじさんは脱いでますよ。

舞台挨拶

水橋研二さん、町田マリーさん、本多章一さん、松浦祐也さん、あんじさん、佐野史郎さん、坪田義史監督が登壇。あんじさんがセクシーな格好でドキドキしたのは秘密です。水橋さんが「実在の人物を演じる」ことに悩んでいたというのが興味深かったですね。佐野さんがガロの時代について等々と語って、佐野さんの奥様の話で町田さんが泣き出したのが意外でした。最初のイメージと違って、町田さんって意外と可愛らしかったです。

オマケ

おかげさまで満員御礼。女性が多いのかなと思ったら、意外と？男性もいましたね。劇場を出たら、周りはお客さんだらけ。同じ劇場で公開している『精神』のお客さんもいるのでしょうが。
あと、シアター・イメージフォーラムへの道で迷ったのは秘密です。

山下リオ @ MW

TOHOシネマズ川崎で映画『MW』を見ました。山下リオさん可愛い！
原作を全く読んだことがないのですが、こと映画に絞って話をすると、金のかかったB級サスペンスといったところでしょうか。玉木宏さんは素晴らしいです。マッチ棒みたいな体躯はある意味、手塚漫画のキャラクターらしかったのかな。サスペンスとしては穴だらけだし、キャラクターの使い方が荒い印象が強いのですが、映像と役者に助けられたかなと。悪くはないけど...って感じの作品。
山下リオさんが出演していることは全く知らなかったので驚きました。やっぱり可愛い！　あと、小松彩夏さんも出演していますよ！（多分、出資しているアミューズつながり）

岡本あずさ @ ケータイ刑事 銭形命

BS-TBSのドラマ『ケータイ刑事 銭形命』を見ました。岡本あずささん可愛い！
これまでのシリーズと比べると、口上とかはシリアス度が高いのかなぁ...なんて思いましたが、宝積有香さんに『永遠の十七歳』とか言わせて制服を着せているのでもうどうでも良くなりました。いや、宝積さんはまだ全然イケますよ！
これまでケータイ刑事で銭形一族を演じてきた人と比べると、岡本さんはやや優等生で薄味な印象。歴代の人たちが濃すぎるんでしょうけどね。1クールしかないのですが、これからどう化けていくか楽しみですね。
あと、携帯サイトや番組内でさりげなく岡本杏理さんが出ています。もうどうせそう遠からずケータイ刑事を演じるんでしょうね。

激モテ！セブンティーン学園

『銭形命』からのつながりで、『激モテ！セブンティーン学園』を見ました。見ているこっちが恥ずかしくなる素晴らしい（？）安っぽさ満点のバラエティです。桐谷美玲さんが大きく取りあげていましたので、こと『SEVENTEEN』誌面だと桐谷さんが格上なんだろうなということがわかったのは収穫でしょうか。あとは鈴木友菜さんがかわいかったのが印象的。大政絢さんがテキトーなコメントを発していたのに笑いました。
そうそう、この番組も、スタッフロールに丹羽多聞アンドリウPの名前がありましたね。

宮崎あおい @ H

H7月号を買いました。もちろん宮崎あおいさん目当て。

H (エイチ) 2009年 07月号 [雑誌]

梅佳代さん撮影らしいグラビアで、宮崎あおいさんと木村カエラさんが浅草デートしています。あまりの可愛らしさに腹が立ってきました。娘さんが芸能界に行きたいと言って困っている親御さんは、まずこれを読ませて「お前はあおいちゃんみたく可愛いのか良く考えてみろ！」と諭してみるのもありかと思います。
あと、どさくさに紛れて？バニラビーンズも載っています。バニラビーンズ本人とキャラの違いはなんとなく聞いていましたが、リアルセレブと地下アイドルマニアのコンビとは恐れ入りました。そりゃ掟ポルシェさんとかが近づいてくるよね。

月刊浦浜アリサが7月13日

月刊浦浜アリサが7月13日にリリースされるそうで。最新の『月刊』はニューハーフの方々で、正直興味が無かったのですが、今回は楽しみ。『月刊メロディー洋子』なみで、1つ。