オープニング聴けませんでした・・・。
さんまさんの名曲の振り返るコーナーでは、ミスターアンダースローとかアミダばばぁの曲とかが流れて、当時のことをさんまさんが話していました。アミダばばぁをめぐるビクター（サザンオールスターズ＝桑田佳祐所属）とポニーキャニオン（明石家さんま所属）の確執？があったそうです。で、その仕返しで？CMをウォークマン１つでやらされる羽目になったそうです。何度も聞いた話ではありますが、よく考えるとすごい話ですよね。ノンビリした時代とも言えるでしょうか。松山千春さんが作ったびっくり箱の歌はゴミ箱に捨てられる運命だった曲が使われることになったそうです。昔はなんでもシャレで作ったそうですが、今はさんまさん曰く「ややこしい。音事協とか」そうです。
それにしても、知らない曲や、名前しか知らない曲とか結構ありました。僕はひょうきん族とかがリアルタイムでは分からないので、そのころのさんまさんの人気の状況とか音楽業界とかの知識がないのが残念ですね。その辺のことが分かっていればきっともっと面白く聴けたんでしょうね。
さんまさんはビヨンセとテニスのハンチコワがお気に入りだそうですが、２人ともものすごく大きい（ガタイが良い）そうです。なんでも、ビヨンセよりも木村拓哉さんが扮装した木村ビヨンセの方が、カメラマンも良かったそうです。確かに、『さんタク』での木村ビヨンセの方が日本人好みかも。木村さんも「女として見るな！」って言ってましたしね。てか、むしろ木村さんは女性っぽい顔立ちって事なんですかね。
癒やしたいのコーナーでは、珍しく柴田あゆみさんが褒められていました。何となくテンションが低そうに感じたのですが、それが良かったのかな。まぁいつも怒られていますからね。あと、「ほ〜ら、こんなに」は女の子に言わせるようなセリフではないような・・・。
エンディングでさんまさんが、ヤンタンに安倍さんが早く復帰したらいいのにとおっしゃっていました。さんまさんは安倍なつみさんの復帰に肯定的なようです。「言うたらあかんこととは言わないつもり」だそうです。絶対言いまくるでしょうね。ともかく、なっちさんのヤンタン復帰を祈るばかりです。
