TXJさん（コメントその1&コメントその2）＞（多部未華子のゴーヤーちゃんぷるー）
前座の妙な短編も印象に残りました。聾唖の人は誰かに似ていましたが思いつきません。
短編『可奈子の言葉』ですね。監督が同じ方なんですよね。主人公の方ですけど、完全に忘れていたので調べました。津田絵理奈さんですね。週刊朝日の表紙になったことがあり、これが非常に出来がよいので、この印象が強いです。最近だと、コンピュータ総合学園HALのCMに出演しています。
→津田絵理奈さんが出演している、コンピュータ総合学園HALのCM
『まぶらいの島』ですが、買うとなるとAmazonかなんかで注文するしか無さそうですね。“原作の鹿児島”と“映画の沖縄”の文化の違いとかはどう表現したのかが気になります。
『公式サイトのギャラリーに見覚えのないカット』は、ネタバレを防ぐためにカットした部分をWebにアップしたのでしょうか。
あと、北村和夫氏が登場シーンでは必ず（わざとらしく）咳をしていた
のは、おそらく“頑固ジジィ”の表現じゃないかなと思います。
パッションフルーツの種ですが、あれを取り出して食べるのはやっぱり面倒な気がしますね。
